製造部
製造部は、当社の事業の中核を担う部署です。
日々のローリー出荷・LPGボンベの充填・在庫管理を通じて、社会に欠かせないLPGを安全かつ確実にお届けしています。
主な業務は、ローリー出荷やLPGボンベの充填に関する出荷作業や各種帳票・記録・点検等の作業及びLPG入・出荷量管理です。一つ一つの工程を確実に実施することが、安全作業・安定操業につながります。
未経験からの育成にも力を入れており、OJT、資格取得支援制度(費用全額会社負担・回数制限あり)を通じて、専門性の向上を図っています。
根岸液化ガスターミナルは岩谷産業他LPG元売会社が輸入したLPG(プロパン)を東京ガス根岸LNG基地内の低温LPG地下タンクで貯蔵してお預かりします。
貯蔵された低温LPGは昇温設備を通り、付臭剤・メタノールを添加し、弊社常温LPGタンクに受入れ、順次タンクローリにて出荷しています。
2024年4月には、新たにシリンダー充填所・出荷ヤードを建設し、トレーラーによるデポセンターへの大量輸送、シリンダー配送車による近隣エリアへの配送を開始いたしました。
産業用、家庭用のクリーンなエネルギー、LPガスを安定的に供給してしていきます。
根岸液化ガスターミナルは、最新のローリ出荷設備とシリンダー充填設備を擁し、LPガスの貯槽から出荷を行うLPガス基地です。保安対策、環境保全対策にも万全を期し、設備や機能をコンピューターで管理することで効率的に出荷しています。
製造部は、当社の事業の中核を担う部署です。
日々のローリー出荷・LPGボンベの充填・在庫管理を通じて、社会に欠かせないLPGを安全かつ確実にお届けしています。
主な業務は、ローリー出荷やLPGボンベの充填に関する出荷作業や各種帳票・記録・点検等の作業及びLPG入・出荷量管理です。一つ一つの工程を確実に実施することが、安全作業・安定操業につながります。
未経験からの育成にも力を入れており、OJT、資格取得支援制度(費用全額会社負担・回数制限あり)を通じて、専門性の向上を図っています。
工務部は、製造設備全般の維持管理を担う部署です。
設備の建設・更新・修繕を通じて、安全で安定した操業体制を維持します。
定期的な設備保全に加え、将来を見据えた設備計画の立案・実行も重要な役割です。
また、設備工事や更新に伴う各種許認可申請、行政対応などの渉外業務も担当し、事業運営が円滑に進むよう取り組んでいます。
設備面から会社の基盤を支える専門部署です。
保安部は、事業所における保安業務全般を統括する部署です。
高圧ガス保安法をはじめとする各種法令を遵守し、安全な事業運営を維持する役割を担っています。
法令に基づく手続きや規程類の管理業務のほか、保安全般の検査・点検が社内で適切に実施されているかを確認・チェックすることで継続的な安全確保に努めています。
現場と連携しながら、事故の未然防止とコンプライアンスの徹底を図り、会社の信頼を支える重要な部署です。
管理部は、総務と経理の機能を担い、会社全体を支える“縁の下の力持ち”の部署です。
総務では、社内環境の整備・管理や各種手続き、労務管理などを通じて社員が安心して働ける環境づくりを行っています。
経理では、毎月の検収処理・請求書発行や決算業務などを担当し、会社の経営状況を数字で支えています。
各部署と連携しながら、組織全体が円滑に機能するようバックオフィス業務で会社を支える役割を担っています。
| ・LPGタンク | 600t×2基 |
|---|---|
| ・出荷設備 |
LPG出荷ポンプ
縦型サブマージドポンプ×3基 定格:150t/h 動力:110kW
キャンドモーターポンプ×1基 定格:50t/h 計装空気コンプレッサー スクロール圧縮機×2台 動力:3.7kW
充填所用エアーコンプレッサー×2台 動力:22kW
ガスコンプレッサー
パージタンクガス回収用 動力:5.5kW
パージコンプレッサー 動力:11kW |
| ・付臭設備 | 3,000ℓ貯槽 ポンプ2台 |
| ・メタノール設備 | 4,900ℓ貯槽 ポンプ2台 |
| ・出荷レーン | ローリ出荷:7レーン (1~5レーン:全長12m、最大秤量30t 6・7レーン:全長15m、最大秤量40t) トレーラー出荷:4レーン シリンダー配送車出荷:7レーン |
| ・シリンダー出荷設備 | 全自動回転式充填機 14連×2基 半自動回転充填機(特殊容器充填機能付) 6連×1基 固定式充填機 1基 LPG容器搬送装置(BeLL) 3基 |
| ・散水ポンプ | 高圧ガス保安法適用 貯水量:650t 駆動機:ディーゼル駆動×2基 |
|---|---|
| ・給水栓用消火ポンプ | 石油コンビナート災害防止法適用 貯水量:550t 駆動機:ディーゼル駆動、モーター 消火給水栓7箇所 |
| ・ガス検知警報設備 | 検知部:27台(接触燃焼式) 警報部:2台(2階計器室)S/D連動 |
| ・メタノール設備 | 4,900ℓ貯槽 ポンプ2台 |
| ・地震計 | 感震器:7段階落球型(事務棟1階) 表示器:50ガル(震度4強)発報、150ガル(震度5強)S/D連動 |
| ・点検/検査 | 日常設備点検 4回/日 定期自主検査 1回/年 保安検査1回/年 受電設備点検1回/年 台貫計量検定 1回/2年 設備点検・オーバーホール 適時 月例点検1回/月 その他関係法令に則り実施 |
|---|---|
| ・訓練/教育 | 防災・消防訓練 2回/年 保安教育 適時 法定講習 適時 その他講習会・研修会参加 適時 ヒヤリ・ハット活動 適時 |
| ・BCP対策 | LPG非常用発電機(29kVA✕5台) 災害時優先電話 |
|---|---|
| ・品質 | 日本LPガス協会発行のガイドライン準拠 LPG分析(東京ガス(株)根岸LNG基地委託) 付臭臭気濃度測定実施 |

LPGタンカーで運ばれてきたLPガスを常温で一時貯蔵し、充填設備や出荷設備に送り込みます。タンクは2基あり、1,200トンの貯槽が可能です。

LPGタンクローリにLPガスを出荷する設備です。
タンクローリーの積載量・全長によって出荷レーンを使い分けます。

貯蔵タンクのLPガスをシリンダーに充填する設備です。
容器の形態に応じて、全自動回転式・半自動式・固定式の3種類の充填機を活用します。

充填されたシリンダーをLPガス配送車(トレーラー)に積み込みます。
LPG容器搬送装置(BeLL)で、一度に5本の積込みが可能です。